建築家会館の本

建築家をとりまく環境は激動の時代にあります。今こそ、多く優れた建築家がその人生を建築にささげ、建築文化の向上に寄与してきた事実を記録として後世に伝えるとともに、広く社会に対して知らしめることが大切だと考え、2008年より「建築家会館の本」を発刊し、これまで10名の建築家を取り上げてまいりました。

2019年からは「地域の建築家と建築」をテーマとした新シリーズがスタートいたしました。
日本の主要な地方都市圏を対象に、地域を拠点として活動し、地域の建築文化の発展に足跡を残した建築家たちの活動の歴史を記録すると共に、その地域の歴史・文化の形成に寄与してきた建築作品やまちなみ、景観を、地域の建築家の視点から取り上げ、建築家の果たす社会的役割と、作品に込められた建築家の思いを幅広く伝えることを目指してまいります。

1 『建築家の自由 鬼頭梓と図書館建築
2 『建築家の原点 大谷幸夫 建築は誰のために
3 『建築家の清廉 上遠野徹と北のモダニズム
4 『建築家の使命 本間利雄 地域に生きる
5 『建築家の自律 椎名政夫 対話と創造
6 『建築家の畏敬 池田武邦 近代技術文明を問う
7 『建築家の多様 内田祥哉 研究とデザインと
8 『建築家の誠実 阪田誠造 未来へ手渡す
9 『建築家の土着 山本長水 地域の知恵と「土佐派の家」の仲間たち
10 『建築家の広がり 松本哲夫 無名の公共デザイン

<地域の建築家と建築>シリーズ
01 『NAGOYA 名古屋圏の建築家と建築
02 『KANAZAWA 金沢圏の建築家と建築

建築家の自由 鬼頭梓と図書館建築

建築家会館の本 1
建築家の自由 鬼頭梓と図書館建築
鬼頭梓+鬼頭梓の本をつくる会 編

「建築家とは何か」を問いつづけ、戦後の図書館建築に大きな功績を残す建築家鬼頭梓の強靭な言葉を、次世代に届ける一冊。

目次
・鬼頭梓ロングインタビュー「私の原点」
・論考
「建築家の自由」
「私のバッハ」
「わたくしの疑問=東京カテドラルについて」
「職業者としての建築家」
「土地と人と建築と」
「新らしい図書館の建築」
・インタビュー 前川恒雄「公共図書館の歴史が変わった日」
・解題 松隈洋「鬼頭梓の育んだ風景――生活の根拠地を求めて」
・資料 鬼頭梓・公共図書館マップ 建築家職能運動年表 鬼頭梓・作品・著作リスト
写真 「日野市立中央図書館」「東京経済大学図書館」「洲本市立図書館」(写真=平山和充)

『建築家の自由 鬼頭梓と図書館建築』
著:鬼頭梓+鬼頭梓の本をつくる会
企画:建築家会館  発行:建築ジャーナル
定価:1,890円(税込) ISBN:978-4-86035-060-4
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)104頁
お問合せ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

 

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建築家の原点 大谷幸夫 建築は誰のために

建築家会館の本 2
建築家の原点 大谷幸夫 建築は誰のために
大谷幸夫+大谷幸夫研究会 著

「国立京都国際会館」を筆頭に、人間と建築のかかわりを追求し続ける大谷幸夫。 魂を揺さぶる建築のありようを語りつくしたインタビューと、珠玉の論考を収録。

目次
・大谷幸夫インタビュー「誰のために建築をつくるのか」
・大谷幸夫論考
「旧帝国ホテルと私」「私の中の建築」
「建築家の提案行為 ――社会との分離・断絶と連帯のために」
「誰を何から守るのか ――災害が問いかけていること」
「8月の空に寄せて」
・解題 五十嵐敬喜 大谷幸夫とは何か
・資料 近代都市計画史年表/作品・著作リスト
写真=市川かおり「金沢工業大学」「国立京都国際会館」

『建築家の原点 大谷幸夫 建築は誰のために』
著:大谷幸夫+大谷幸夫研究会 企画:建築家会館 発行:建築ジャーナル
定価:1,890円(税込) ISBN:978-4-86035-064-2
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)120頁
お問合せ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

 

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建築家の清廉 上遠野徹と北のモダニズム

建築家会館の本 3
建築家の清廉 上遠野徹と北のモダニズム
上遠野徹+上遠野徹と漸進する会 著

北の大地にモダニズムを花開かせた建築家がいた。 敬虔な祈りと人間愛に支えられた建築家、上遠野徹(かとの てつ)の世界を旅する本

目次
・上遠野徹インタビュー「北の住まい 私の原点」
・論考
「北のモダニズム」兼松紘一郎
「北海道に近代住宅の花を開かせた建築家 上遠野徹」圓山彬雄
「北海道に理想の住宅を求めて」大滝重美
「北海道にこだわり、春を待つ住まい」瀬戸口剛
・資料 作品・著作リスト/年譜「上遠野徹の軌跡と北海道近代建築史」/上遠野徹書籍掲載リスト
・あとがき 角 幸博
・写真=平山和充「上遠野自邸」「大滝邸」「旧栗谷川邸」

<協力> 倉方俊輔・松隈 章・本井和彦

『建築家の清廉 上遠野徹と北のモダニズム』
著:上遠野徹+上遠野徹と漸進する会
企画:建築家会館  発行:建築ジャーナル
定価:1,890円(税込) ISBN:978-4-86035-070-3
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)96頁
お問合せ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

 

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建築家の使命  本間利雄 地域に生きる

建築家会館の本 4
建築家の使命 本間利雄 地域に生きる
本間利雄+本間利雄の本をつくる会 著

東北の山形に根付いた建築家として、山形のために何ができるのかを常に考え、地道な積み重ねの中で建築を通して地域、まち、人と真摯に向き合い、語りかける。

カラー写真=世界遺産写真家「平山和充」『裏読み世界遺産』(筑摩書房)、『世界遺産100選』(秀和システム)撮り下ろし!

目次
・本間利雄インタビュー「地域に生きる 希望と喜び」
・エッセイ「天駆ける思いとともに」本間利雄
・インタビュー「ともに大きな夢を描く関係」熊谷眞一
・ルポ「基督教独立学園訪問記」「建築家の使命に思う」本間利雄
・緊急企画座談会
「そのとき、建築家は・・・ 東日本大震災と東北の未来を考える」
松本純一郎 針生承一 清水公夫 + 本間利雄
・資料 年譜 本間利雄の軌跡/山形の社会と建築/日本と海外の建築界
・写真=平山和充「小国村役場」「基督教独立学園」「山寺風雅の国」
「東北芸術工科大学」「山形市総合スポーツセンター」「山形美術館」

「七日町御殿堰」「シベールファクトリーパーク」ほか

『建築家の使命 本間利雄 地域に生きる』
著:本間利雄+本間利雄の本をつくる会
企画:建築家会館  発行:建築ジャーナル
定価:1,890円(税込) ISBN:978-4-86035-080-2
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)128頁
お問合せ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

 

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建築家の自律 椎名政夫 対話と創造

建築家会館の本 5
建築家の自律 椎名政夫 対話と創造
椎名政夫+椎名政夫の本をつくる会 著

しなやかな建築家、自由な発想で民に立脚し、クライアントを大切にする建築家、椎名政夫氏が、海外の調査で知った建築家職能の実態、日本社会に必要とされる建築家の条件とは、建築家のありようを次世代を担う若い建築家に語る一冊。

主な目次
・椎名政夫インタビュー
「強く、しなやかな建築家像」
・論考「JIA職能」と私
・建築家資格制度を求めて―10年のながれ
・クライアントから学ぶ
・コラボレーション
・座談会「椎名政夫の手法」
岡 房信+清水冨美子+松家 克+吉村忠雄
など

『建築家の自律 椎名政夫 対話と創造』
著:椎名政夫+椎名政夫の本をつくる会
企画:建築家会館  発行:建築ジャーナル
定価:1,890円(税込) ISBN:978-4-86035-084-0
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)128頁
お問合せ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

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建築家の畏敬 池田武邦 近代技術文明を問う

建築家会館の本 6
建築家の畏敬 池田武邦 近代技術文明を問う
池田武邦+池田武邦の本をつくる会 著

壮絶な戦争体験を経て、生かされてあるものの使命としての超高層技術革新、そして絶対的な近代科学技術信仰への懐疑。3・11以降を生きるすべての人に、池田武邦から、未来への伝言。

目次
・池田武邦インタビュー「近代技術文明を問う」
・論考再録
「台風を想う」
「建築と時間」
「建築家は消費社会に翻弄されるな―今なお生き続ける最小限住宅」
「都市形成史と災害」
「住宅、集落に欠落した精神的空間の重み」
・解説 松隈洋「池田武邦という希望」
・資料 年譜/文献リスト
・写真 井上玄「池田武邦自邸」「新宿三井ビル」「京王プラザホテル」「邦久庵」

『建築家の畏敬 池田武邦 近代技術文明を問う』
著:池田武邦+池田武邦の本をつくる会
企画:株式会社建築家会館 発行:企業組合建築ジャーナル
定価:1,890円(税込) ISBN:978-4-86035-088-8
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)136頁
お問合せ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

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建築家の多様 内田祥哉 研究とデザインと

建築家会館の本 7
建築家の多様 内田祥哉  研究とデザインと
内田祥哉+内田祥哉の本をつくる会 著

内田祥哉の建築に向かう姿勢は、つねに「考えること」と「造ること」を行き来する。
自由かつエネルギッシュ、細心にして大胆。
今、明かす、内田祥哉の見てきたもの、一貫して追い求めたものとは。

目次
・内田祥哉インタビュー「研究とデザインと」
・論考再録
「建築とモデュール-生産のための建築体系」
・資料 年譜
・写真 井上玄「電気通信中央学園(現NTT中央研修センタ)講堂」「原澤邸」
「佐賀県立図書館」「佐賀県立博物館」「有田町歴史民俗資料館」「先人陶工之碑」   「佐賀県立九州陶磁文化館」

『建築家の多様 内田祥哉 研究とデザインと』
著:内田祥哉+内田祥哉の本をつくる会
企画:株式会社建築家会館 発行:企業組合建築ジャーナル
定価:1,944円(税込) ISBN:978-4-86035-096-3
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)104頁
お問合わせ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

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建築家の誠実 阪田誠造 未来へ手渡す

建築家会館の本 8
建築家の誠実 阪田誠造 未来へ手渡す
阪田誠造+阪田誠造の本をつくる会 著

その建築の置かれる場所とつくられる意義を徹底的に研究し、あるべき姿を求めて。
阪田誠造の思考と創作のプロセスを追う。

目次
・阪田誠造インタビュー「未来へ手渡す」
・論考再録
「6週間の秀作1975」
「横浜人形の家 設計メモ1986」
・対談 「組織でない組織」内井昭蔵×阪田誠造
・年譜
・作品写真 井上玄「羽鳥市庁舎」「東京都立夢の島体育館」
「聖イグナチオ教会」

『建築家の誠実 阪田誠造 未来へ手渡す』
著:阪田誠造+阪田誠造の本をつくる会
企画:株式会社建築家会館  発行:企業組合建築ジャーナル
定価:1,944円(税込)  ISBN:978-4-86035-100-7
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)92頁
お問合わせ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

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建築家の誠実 阪田誠造 未来へ手渡す

建築家会館の本 9
建築家の土着 山本長水 地域の知恵と「土佐派の家」の仲間たち
山本長水+山本長水の本をつくる会 著

近代文明にある種の疑問を持ち、土着の生活に希望を描いて高知に帰り50年。
「土佐派の家」の仲間たちに支えられ、感性の深いところを満たす山本長水の建築(哲学)とは。

目次
・山本長水インタビュー「建築家の土着」
・論考再録
「評判の悪い建築の方法 1992」
「物とのかかわりを見直す 2008」
・座談会「伝統の自然素材と技を現代の感性で」土佐派が語る土佐派の精神
上田堯世+細木茂+太田憲男+松澤敏明+山本長水
・資料(年譜・参考文献)
・作品写真 井上玄「かたつむり山荘」「中芸高校格技場」「相愛本社」「稱名寺」

『建築家の土着 山本長水 地域の知恵と「土佐派の家」の仲間たち』
著:山本長水+山本長水の本をつくる会
企画:株式会社建築家会館  発行:企業組合建築ジャーナル
定価:1,944円(税込)  ISBN:978-4-86035-103-8
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)96頁
お問合わせ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

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建築家の広がり 松本哲夫 無名の公共デザイン

建築家会館の本 10
建築家の広がり 松本哲夫 無名の公共デザイン
松本哲夫+松本哲夫の本をつくる会 著

「複雑で厳しい条件から苦労して答えをつかみ出していく過程の中にこそ建築家の仕事があるのだ。がんばれ、日本のデザイン。すべきことはたくさんある。」(松本哲夫)

目次
・松本哲夫インタビュー「無名の公共デザイン」
・論考再録
「スーパーひたち」「モダニズムの記憶」「都市のランドマークとしての交番」
「開かれていく学校建築」「聖路加病院のメディカル・システム」
・資料(年譜・剣持デザイン研究所作品年表)
・作品写真 井上玄「国立京都国際会館」「ホテルメトロポリタンエドモント」
「京王プラザホテル」の家具・インテリア

『建築家の広がり 松本哲夫 無名の公共デザイン』
著:松本哲夫+松本哲夫の本をつくる会
企画:株式会社建築家会館  発行:企業組合建築ジャーナル
定価:1,944円(税込)  ISBN:978-4-86035-105-2
体裁:A5版上製、モノクロ(一部カラー)128頁
お問合わせ:03-3861-8104(建築ジャーナル編集部)

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NAGOYA 名古屋圏の建築家と建築

地域の建築家と建築 01
NAGOYA 名古屋圏の建築家と建築

目次
【名古屋圏の建築家】
20世紀前半の名古屋圏の建築家たち:瀬口哲夫
インタビュー:大塚一三|鋤納忠治|森鉦一|森口雅文
ディスカッション①:若山滋、 笠嶋淑恵、伊藤恭行、 若林亮、加茂紀和子
ディスカッション②:伊藤孝紀、 米澤隆、生田京子、 吉村昭範、 岩月美穂
【名古屋圏の建築】
エッセイ:清須越から戦災復興後まで|井澤知旦
建築を支える都市のフレーム|竹中克行
名古屋駅と栄の変遷と現在のまちづくり|伊藤孝紀
名古屋圏の建築:362の建築 29の群景|名古屋工業大学伊藤孝紀研究室
コラム:名古屋の地下街|向口武志・池戸昭文
円頓寺商店街のリノベーションと活動|市原正人
芸術祭と建築「あいちトリエンナーレ」|武藤隆
名古屋圏の商業建築とインテリア|加藤和雄
名古屋渋ビル研究会の活動について|謡口志保
名古屋城木造復元と本丸御殿|伊藤京子
白壁地区の大正建築群|米澤貴紀
名古屋圏の和風建築|三浦彩子
覚王山の建築とまちづくり活動|橋本雅好
都市・名古屋の発展とキャンパス建築|恒川和久
名古屋圏における住宅建築|太幡英亮
岡崎を中心とした参加型建築|三矢勝司
名古屋圏における社会基盤施設|秀島栄三
博物館明治村と展示建造物|柳澤宏江

企画:株式会社建築家会館
編著者:名古屋圏の建築家と建築編集委員会+名古屋工業大学伊藤孝紀研究室
伊藤孝紀 伊藤恭行 小田義彦 森口雅文
発行者:株式会社建築メディア研究所
発売者:株式会社建築技術
定価:本体2,700円+税   ISBN 978-4-7677-0162-2
判型:A4変形判(左右210mm×天地263mm)背幅:13mm、232頁
お問合わせ:03-3222-5951(株式会社建築技術)

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KANAZAWA 金沢圏の建築家と建築

地域の建築家と建築 02
KANAZAWA 金沢圏の建築家と建築

目次
金沢圏の建築文化|水野一郎
【金沢圏の建築191】
 Cluster
 ①金沢、野々市 ②白山、能美、小松 ③加賀 ④かほく、津幡、内灘
 ⑤羽咋、志賀、七尾 ⑥奥能登
 Columns
 01|城下町金沢の古地図|増田逹男
 02|金沢圏の茶室|山崎幹泰
 03|金沢の旦那衆と建築文化|水野一郎
 04|金沢の侍屋敷と足軽屋敷|増田逹男
 05|金澤町家|坂本英之
 06|取り壊された建築|水野一郎
 07|金澤町家の再生|増田逹男
 08|時間軸に耐えうる意味や価値|秋元雄史
 09|積層する歴史のパノラマ|蜂谷俊雄
 10|「ごちゃまぜ」の建築論|西川英治
 11|おくりいえ|やまだのりこ
 12|醤油とアートのまち大野|水野雅男
 13|金沢湯涌江戸村|土屋敦夫
【金沢圏の建築|過去・現在・未来】
【金沢圏の建築家】
 Interview&Discussion
 ①山本周、やまだのりこ、中永勇司、小津誠一、萩野紀一郎
 ②水野一郎、西川英治、坂本英之、蜂谷俊雄、浦淳、竹内申一

企画:株式会社建築家会館
編著者:金沢圏の建築家と建築編集委員会+金沢工業大学蜂谷研究室
    水野一郎 西川英治 坂本英之 蜂谷俊雄 浦淳 竹内申一
発行者:株式会社建築メディア研究所
発売者:株式会社建築技術
定価:本体2,700円+税   ISBN 978-4-7677-0167-7
判型:A4変形判(高さ262mm、幅210mm) 総頁:232頁
お問合わせ:03-3222-5951(株式会社建築技術)

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